日曜は、修道院のシスターのバスに同乗させてもらい、山口へ行ってきました
他にも高校生の男の子2人とどちらかの母親が1人、他に数人の信者さんがおられました。
まず、雪舟庭と瑠璃光寺に行きました。修道院の団体が寺に行くのもなんかおもしろいと思いました。なんで護国神社を素通りしたんだろ(笑)私はそっちのほうにも興味がありましたが…
雪舟庭は、雨のためしばらく庭を眺めてからお抹茶をいただきました。まだ時間があったのでぐるっとまわれる道を簡単に見てまわりました。そんなに大きな庭ではないなと感じたのですが、見る角度によってやっぱり違います。
次の瑠璃光寺は、大きな五重塔があり、素晴らしかったです。シスターたちは以前にも来たことがあるらしく、絶賛していました。日本にある五重塔のなかでは一番だと。屋根のそり具合とか雪をかぶった姿はキレイなんとかおっしゃってましたが、私もいいなと感じました。
お昼をすませて、やっとこさ本当の目的であるサビエル記念聖堂へと到着
ずっと雨は降り続いていましてしかも早く着いたため、まだ受付が始まっていませんでした。地下の資料館はもうフランシスコ・ザビエル一色でした。どのように彼が育っていって日本に来て宣教活動をするようになったか、日本での活動はどのようであったか。
そうこうしているうちに、ミサが始まりそうな時刻になったので、上のお御堂に戻りました。備え付けの椅子に加えて他にもたくさんの椅子が置いてあって、人があふれんばかりでした。
日曜日、なぜこんなに遠方からいろんな方々が来られてたかというと、その日のミサは司教さまの叙階23周年と、司祭・修道者金・銀祝ミサだったからです。つまり25・50周年ということです。私にとっては途方もなく長い年月のように思われました。なぜなら私が現在25歳だからです。まして私の年齢の倍にあたる50年も神様に仕えるお仕事をされてきたとは…
私がその日のミサで祝福をしていただいたのは、この間まで広島の祇園教会におられ、サビエル教会に来られたばかりのカンガス神父様で(この人は50周年でした)、私に祝福がありますようにとおっしゃってくださった後、「また来なさい」と言って私の頭をポンとたたかれました。あれはあきらかに祝福の後だから、神父さまに頭叩かれたんだなぁってちょっと笑えて来ました。きっと山口市のあたりの求道者だと思ったんでしょう…
サビエル教会は、一度焼失していて、以前の聖堂の写真が残っていましたが、これが日本の教会かと思うくらい素晴らしく、以前の教会に行って見たかったなと思うと同時に、今の超モダンな教会は音響が素晴らしく良くて、いい思い出になったと思いました。
今度は晴れた日に行ってみたいです。
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